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施工事例

屋上断熱防水

13.03.01

陸屋根にお住まいのお施主様から、夏は暑くて2階で寝れないとのご相談。

防水の改修の際に、断熱防水をご提案させていただきました。

既存の防水層の上に断熱材を敷き詰めます。

アンカーで固定し、この上にシート防水を行います。

 

ドレン周りもしっかり勾配を取り、水が流れるようにしておきます。

外断熱になりますので、結露もありませんし、冷暖房効率も格段に上がります。

お施主様は毎年夏になると、屋上に水を撒いていましたが、あまり効果は無かったそうです。

防水をしてから暑さが全然違うと喜んでいただいております。

 

外壁改修工事

12.05.21

RCのマンションの外壁改修です。

外壁の塗り替えとシールの打ち替えを行うにあたり、

外壁のクラック調査・補修も行いました。

現況写真

足場設置後、外壁を調査し、クラックを発見しました。

このまま塗装するわけにはいかないので、きちんと処理をします。

クラックをサンダーでV字にカットします。(ひび割れて、悪いところを大きくカットしてしまいます。)

カット後、コンクリートの粉を丁寧に除去します。

シール(コーキング)の下処理として、プライマーを塗布します。

(これによりコーキングの接着がよくなります。)

水が浸入しないように、シールを打ち、しっかりと押さえます。

シールの上に、もう一層、エポキシ樹脂を塗布します。

エポキシモルタルで溝をふさぎ、整形します。

これで、クラックの処理は完了です。

周囲の吹き付けとなじませるため、パターンを吹き付けてから塗装(3回塗り)を行います。

写真は塗装完了後です。

外壁の傷みは下からではなかなかわからないことが多いです。

逆に下から見上げてわかるようなクラックや傷はかなり大きなものと思われます。

早めの処理を行うことで、躯体への水の浸入が減りますので、建物の寿命も延びます。

クラック等があった場合、外壁の塗り替えでペンキだけを塗るのは非常に危険です。

塗料では水の親浸入を防ぐことはできません。

足場が必要になりますので、塗り替えのタイミングで調査・補修をされることをお勧めします。

施工事例はほんの一例です。

他にも、防水や樋、タイル面の洗浄・補修などトータルでご提案させていただきます。

お気軽にご相談ください。